リースについて

リース概要

リースとは?

お客様の希望する物件をリース会社がお客様に代って購入し、一定の期間とリース料を定めその物件を賃貸するものです。

物件の所有者はリース会社であり、お客様は期間中リース料を支払い、自社で所有したのとまったく同様にその物件を使用できる制度です。

したがって、ユーザーは物件購入代金の調達が不要となるほか、中小企業については簡便な会計処理を採用することができるため、事務処理の省力化を図ることができるなどのメリットがありますので、リースを利用しての設備の導入は有効な調達手段となっております。


リース取引のメリットは?

利用者別ご利用のメリット、またはレンタル・割賦との「違い」をご紹介いたします。

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リース取引の取扱物件は?

七十七リースの主な取扱物件をご紹介いたします。

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リース契約の流れ

リース契約完了までの流れをステップ毎にご紹介いたします。

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リース会計・税制

平成20年4月の会計・税制改正のポイント

  1. 所有権移転外ファイナンスリース取引
  2. 簡便な会計処理採用可能なリース取引
  3. 少額の所有権移転外ファイナンスリース取引
  4. 中小企業が行う所有権移転外ファイナンスリース取引

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リースについて

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